わたしに電池がある限り。
まあそういう日だったというわけで。鬱らないらしいのが自分でも不思議で安心。 それにしても暗い時記。こんなん書き流す意味は。そうやって書いているのも恥だけれど。
すべてがどうでもよくなった。どうでもよくなるまえに言っておかなければならないことは多い。さっきも同じ事を書いているな。遅いよ。俺。
もうぐうの音も出ないというやつ。言いたいことは山ほど。言えることは数えるほど。悲しいくらい涙は出ないし、泣けるほどに考えてしまう。まあいいやで済ますか。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。