2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧

珍走団

オーハシユーコ様が使っておられたので気になった。なるほど。知らなかった。

記憶喪失

もういい加減に。しかしやってしまうのである。命の恩人には感謝しなければならない。恥ずかしく、苦々しく、反省。そして更に気がかりなinfluenza。

sakusaku

昨日公開したMidiの同梱テキストにも、ちらと書いてしもうたのだが、さらに上塗りな感じで書いておく。 ボコーダー使用の変なぬいぐるみと、一見無表情でやる気なさそうだけれどつっこみ鋭い娘との、無茶苦茶な会話で成り立つ「音楽」番組。 この番組の見所…

ギョ

楳図かずお先生の作品は、まだ、これはあっちの話なのだ、という先入観を持って挑めたから、ああこれは怖い。くわばらくわばら。という風にとれて、半ばその流石な画を楽しむこともできつつ読めたのだが、伊藤潤二氏のこれは。 まるでもう、あっちこっちに別…

影亡者

お噂はかねがねというやつだが、はっきり言って、初体験。もうおぞましい絵だらけ。物語に救いはない。淡々と非日常が描かれていく。描きたいものを描き、しかししっかり物語になっている。

セクシーボイスアンドロボ

自分に描けそうにないものを描いた、という作者の弁。そういうところから名作は生まれる。

まんがたち

orange氏にお借りした漫画たちを読んだ。例の焦燥感と虚無感で頭はミョワー。

PS2の型番によるDVD-R再生の可否

IXY-Dでちょこちょこと撮ってきた、粗いながらも味のある動画たちを、DVD-Rに焼き込み祖母孝行しようと思ったのだが、実家にあるPS2、SCPH-30000では再生できなかった。悔しすぎる。39000では読めたのに。調べてみると、30000からは無保証ながらDVD±Rの再生…

双子の星

銀笛といえば、ミヤケンの『双子の星』である。というか「銀笛」検索するまで記憶になかった。

銀笛

手に入れた。色々感謝。積年の大願が叶った。 うむ、吹けぬ。まずは音出しからであるが、当然の如く甲高い音なので気軽に出すことはできない。ウクレレはその点、物静かに弾けてよいな。

今度は豚だろうなと、日本中で何人思っているだろうか。

Digital vacillate dimension.

文法もあっていない適当な造語。DVD-Rドライブの入手による、各種技術的高揚感と焦燥感と虚無感に呵まれてくらくらな状態。を表したかった模様。

除雪機

雪を掻き込むところをオーガということなど、色々わかった。わかってどうするな典型。

大雪

車周辺の雪かき。周辺のみならず、当然車自体にも積もっているわけで。さながら新型キューブ、カラーはウィンターフジヤマって感じに。

DVD-Rだかなんだか

現時点で最もアツいメディアを焼ける機械を手に入れた。しかしCD-Rすら一杯にしたことがほとんどないわたしにとって、そんなアツい一枚に詰め込めるデータ量などないに等しい。ただ、現行CD-Rドライブが寿命っぽいので。まだインストールしてない。

ADR-IN61

3.5インチベイに入る6in1カードリーダライタ。これで、調子悪くも長らく働いてくれたCF&SMリーダライタはご隠居。しかし、差し当たってはCFしかないわけで。ドライブ一気に増えて判別難しいわけで。

RADEONにとほほ

相変わらず引きずっているわけである。XPのSP1のせいかも、とも漠然と思ってみたりする。 現在の正常起動率は6割ってところ。しかしここまでこうだと、やはりRADEONの物理的故障な気がどんどんしてきた。半年かよ。

新年

おみくじは末吉。去年の頭に失くしたお守りも、新たしく入手。

誰にともなく

あけましておめでとうございます。