2003-07-01から1ヶ月間の記事一覧
夕方、近所から、辿々しくも響き渡る笛の音が。小学校中学年と思しき少年あるいは少女が、夏休みを機に持ち帰ったリコーダーの合奏を披露しているのであろう、と推測した。夕涼みには結構な環境音であった。
子供の頃、何か不浄のものが「付いて」しまい、囃し立てられた思い出は誰にでもあるはずだ。すなわち汚いのである。ケガレ。それに対抗するべく我々は、現代の科学では説明できない超常完全防御装置−私らの世代は「バリア」と称した−それを「張り」つつ距離…
ぶつけよう、やりようのない怒りと悲しみ。心配である。去年今年は、何か非道い。
わたしがすきなものは、ほうじ茶がすきです。のようなイヤな語法。
お笑いパソコン日誌さん経由で、Windows XPのページングファイルをなくして動作を快適にする方法を知る。で、Lumiereで早速試してみたわけだ。ページングファイルをしない設定まではうまくいったようで、実際多少効果を感じられた。が、次項のレジストリをい…
Javaによる縦書きブラウザ。すでに実用的。縦書きフォントは使っていないみたいで、小さい「っ」などが左下のままなのが無念。応援したい。あっていいもの。
先日手に入れた、私としては初のUSBキーボード。調子よく使えていたのであるが、気がついたことがある。Shiftを押した状態では、Fnキーが効かないようなのである。Shiftだけでなく、同時押しすることのあるキー、すなわちCtrlやAltを押した状態でも同様かも…
どうやらタイトルやアルバム名に「〜」を入れていると、何か具合が悪いらしく、転送されないようだ。他にも使えない文字があるんではないかと想像。しかしまるでそんな情報はなく。Macとの文字互換性問題とも関係なさそうだ。
メインマシンが交代したので、iPodが機嫌を損ねて通信してくれないかと思ったが、どうやらメインマシン側のデータベースをそのまま持ってこられれば、同期できそうな感触であった。しかし、これを機会にファームウェアのアップデートをすることにした。つい…
名前からして、驚き、にんまり。しかし泣き笑い。
無変換に部分確定を割り当てなくとも、こんなところにもう用意されていたのであった。慣れるべし。
別に回り物どうのこうのではなく、「しゃくにゅうきん」で変換できないことに気づく。こうは読まないのか。対義語は貸出金であって音読できないから、こちらもそう読むのだと頷けるけれども。
すばらしく速いのであるが、大したことをしていないのでまだ実感が湧かない。ちょっと使い物にならなかったSSWであるとか、各種エンコードであるとか、楽しみではあるが。 やってみたのはRADEONの力を試すベンチだけ。高得点は出ても、ちょっと悲しくなるベ…
キーボードにもう少し拘ってみようと手に入れたHHK Lite 2(英語) http://www.pfu.co.jp/hhkeyboard/ だが、キーの少なさが最近頓に気になってきた。必要最低限のキーだけを搭載したコンパクトさ・シンプルさがそもそものHHKの売りであり、それに惹かれたわけ…