陰摩羅鬼の瑕

 使用フォントが書かれてあって少し驚く。確かに平仮名の印象変わったような。内容については書かない。書けるほど読んでいない。
 以前、この作者に関するらしき出版(もっと言うと印刷)業界のこゑを目にしたことがあったが、それを念頭に置いて読むと本当に大変そうである。そのソースがどこかもはや不明なので、「大変そうだ」という、他人事も甚だしい感想に止めておく。